
Crying Suns
DuneとFoundationに影響を受けたスペースタクティカル・ローグライト
ゲーム情報
ゲームの説明
Androidアプリの分析とレビュー:Humble Gamesによって開発されたCrying Suns。 頭脳系カテゴリにリストされています。現在のバージョンはV6Qで、 18/12/2023 に更新されます。ユーザーによると、Google Play:Crying Suns。 274 千を超えるインストールを達成しました。 Crying Sunsには現在、10 千のレビューがあり、平均評価は4.7星です
FTLがFoundationとDuneに出会う:Crying Sunsは、宇宙艦隊の指揮官として転覆した謎の帝国を冒険する、タクティカル・ローグライトです。豊かな物語が魅力の本作はDuneとFoundationに影響された作品であり、正しい行動を取るごとに帝国…そしてあなた自身の秘密が明らかになっていきます。
主な特徴:
- 手続き型に生成される宇宙を冒険
- 戦艦と戦隊の船で繰り広げられる戦術バトル
- 300種類を超えるストーリーイベント
- 6つの章で構成された奥深くドラマチックなストーリー展開
- 大人気SF作品(Foundation、Dune、Battlestar Galactica)に影響を受けたダークで不気味な世界観
PCとMac向けにリリースされた人気インディーズ作品Crying Sunsを、モバイルとタブレット向けにUIを改良したり画面タッチで直感的に操作できるよう手間暇をかけリメイク。
ぜひCrying Sunsの完成形をお楽しみください!広告や基本プレイ無料にありがちなシステムは一切なし!あらゆる機能のアップデートを収録。
対応言語:英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、簡体字中国語、日本語
動作環境: ゲームプレイに適したGPU搭載のデバイスを推奨します。Crying Sunsを快適にプレイいただくために、Adreno 530またはMali T760 MP8以上のGPUを推奨しています
A game by Alt Shift.
Published by Humble Games.
新着情報
Gameplay
- Fixed displayed duration of the Engine Disruptor weapon effect when used with the Tactical Weapon officer ability
- Fixed Prag Mah beacons with the Pirate transponder
Interface, Graphics and Sounds
- Fixed a blocking bug that would occur when the player had no more fuel and too many officers at the same time
- Fixed ending bosses exhibiting regular human officiers
BugFix Minor
- Fixed a misplaced mask in the Intel Broker tutorial
- Other various bug fixes
- Fixed displayed duration of the Engine Disruptor weapon effect when used with the Tactical Weapon officer ability
- Fixed Prag Mah beacons with the Pirate transponder
Interface, Graphics and Sounds
- Fixed a blocking bug that would occur when the player had no more fuel and too many officers at the same time
- Fixed ending bosses exhibiting regular human officiers
BugFix Minor
- Fixed a misplaced mask in the Intel Broker tutorial
- Other various bug fixes
最近のコメント
pecheche
このゲームをきっかけにRTSにドハマリした。本当に面白い。 星が一つ少ないのは、戦隊の数が増えると若干操作がしづらいのと、こちらが5機、相手が4機などユニット数が増えるとフリーズが頻発するため。 特に2つ目は同時出撃数を上手く調整しないといけなくなり、強い相手に縛りプレイをすることになるので面白くもあるのだがやはりストレスを感じてしまう。 ただそれを含めても星4.5くらいの面白さなので是非やってほしい。 端末はmotolora edge50s pro
井伊直弼あっと桜田門
タワーディフェンスとローグライクを組み合わせたもの、ただ世界観の影響で基本的に雰囲気が暗くイベントの結果もイライラするものが多い。引き継ぎ要素はかなり重要だが、最も大事なものは惑星探索を高効率かつ高生存率でこなせる優秀な士官であろう。特にスクラップの大量入手は高効率で探索可能かに大きくかかっている。 戦闘は若干短調に感じる。一戦一戦が長すぎるし、戦闘後の報酬を成長に即時反映させるのが難しいので、戦闘毎の差分が少ない。そのせいで奥深さの検証まで到達しようという気にならない
町田
ストーリー 5 グラフィック、空気感 5 ゲームシステム 3 と言った感じ。上記2つは間違いなく最高、とくにSFにおける「機械」に興味がそそられるのであれば。エンディングもこういった設定を扱う以上納得出来るものだったので満足。 ただしゲーム性は非常に単調 ハード以上だと相性等々が非常に密に絡むのかと思うが、それ以前だと取り敢えず出せるもん出しといて殴っとけでどうにかなる印象 個人的に特使が戦闘、イベントともに活躍してくれ、個性もあるところは好み。が、集めるのは非常にシビア… 等々、総評価格相応の楽しさ。 作り込みは価格以上だと感じる。
Kamennoraida-
すごく面白い、機体の相性と性能、装備や特務士官の違いでやり方がかなり変わってくる、第1章でも上手く戦略的に動かないと簡単にゲームオーバーしてしまう。 あと50/50は信用しちゃいけないね、なるべく特務士官に任せる選択肢を選ぶと殆ど失敗はしないから。
Chupaemon Sasaki
しっかりしたストーリーのあるFTL。とはいえリソースがあまりカツカツにならずわりと稼ぎやすいバランス、相性幅の大きい戦闘による戦略要素、なによりストーリー面、システム的な騙しも入った重厚なSFは面白く、正直評価は上回ったと言わざるを得ない。時々翻訳が甘いのはご愛嬌。ゲームに慣れてない人や、暗い雰囲気が嫌いな人には向かないと思うが、名作の類としてカウントしてもいいかもしれないそれだけ面白い作品だった。ただファランクス強すぎとは思う。
青ワイン
慣れれば文句なしに面白い。ただ進め方が分かりにくいのとボリュームがもう少し欲しいかなーという印象(1つの戦艦でハード全章クリアまでしか進めてないので隠し要素があるのかも知れないが)
竹村祐貴
デザインは良いがラスボスが強くてイージーでゲームオーバーした。強化した方が良かったかな。急に強くなるから困った。プレイ動画みて満足しそうだ。
金重祐
システムが極めて分かりづらく、チュートリアルも完全ではない。やり込めば楽しそうだが、そこまでたどり着くまでが長い。雰囲気は良いだけに惜しい。