誤発信防止

Androidアプリの分析とレビュー：East-Hinoによって開発された誤発信防止。 カスタマイズカテゴリにリストされています。現在のバージョンは10.5で、 02/06/2025 に更新されます。ユーザーによると、Google Play：誤発信防止。 100 千を超えるインストールを達成しました。 誤発信防止には現在、507のレビューがあり、平均評価は3.4星です

このアプリを利用することで、スマホの電話利用におけるアクセシビリティを向上させることが可能です。


■主な機能
・電話の発信直前に確認画面を表示

・通話開始時にバイブを鳴らす

・通話終了後にバイブを鳴らす

・通話終了後にホーム画面へ戻る

・緊急通報時を除く
緊急通報時は発信確認画面を表示しません。
※当アプリは、画面ロックがかかった状態からの発信を「緊急通報時」と判断しています(OSの仕様上、緊急発信なのか通常発信なのかの判断をアプリ側からできないため)
ヘッドセットからのリダイアル時にも確認画面を出したい場合は「緊急通報時を除く」をOFFにしてください。

・ヘッドセット接続時を除く
Bluetoothヘッドセット接続時は確認画面を表示しません。

・自動キャンセル
指定された秒数以内に発信しない場合は確認画面を自動で閉じます。

・自国の国番号を除去
「+81」を「0」に置き換えて発信します。

・除外番号
ここに登録された番号に発信する時は確認画面を表示しません。


■プレフィックス設定
発信ボタンの下にプレフィックス選択ボタン表示します。

※発信番号が4桁以下、または「0120」「0077」「0570」「0800」「0180」「#」「*」で始まる場合は表示しません。
※プレフィックス番号が既に付加されている場合は表示しません。

・発信履歴の書き換え
発信履歴の番号からプレフィックス番号を自動的に取り除きます。
※専用プラグインをインストールしてください。ホームページで公開しています。

・Viber Out、Rakuten Link
プレフィックス番号設定でモードを「Viber Out」もしくは「Rakuten Link」にしてください。Viber OutやRakuten Linkでの発信を可能にします。


■通話時間タイマー設定
・通知タイマー
指定した時間が経過するとビープ音でお知らせします。

・終話タイマー
指定した時間が経過すると通話を終了します。

※発信番号が「0120」「0077」「0800」「110」「118」「119」で始まる場合は通話時間タイマーを起動しません。
※お使いの機種によっては正常にご利用いただけない場合がございます。


■ショートカット
・通話を終了
通話を終了させるショートカットをホーム画面に作成できます。


■発信者番号検索
連絡先に登録されていない電話番号からの着信中に発信者番号検索をリアルタイム表示します。
※バブル通知を有効にする必要があります。

・ブロック
指定した電話番号からの着信をブロックします。
「公衆電話」「不明な発信者 (非通知)」「指定番号」


■制限事項
HUAWEI、ASUS、Xiaomiの端末をお使いの場合、端末のバッテリー節約設定により正常に機能しません。
端末の設定をご確認ください。

・HUAWEI端末
設定＞電池＞アプリ起動を選択。
「誤発信防止」を手動で管理し「自動起動」「他のアプリによる起動」「バックグラウンドで実行」を許可してください。

・ASUS端末
設定＞拡張機能＞モバイルマネージャー＞PowerMaster＞自動起動マネージャーを選択。
「誤発信防止」を許可してください。

・Xiaomi端末
設定＞アプリ＞アプリを管理＞誤発信防止＞その他の権限を選択。
「バックグラウンドで実行中にポップアップウインドウを表示する」を許可してください。


■利用権限について
当アプリは、各種サービスのご提供にあたり、以下の権限を利用しております。個人情報をアプリ外部への送信および、第三者へ提供することはございません。

・連絡先へのアクセス
確認画面に発信先の情報を表示させるために必要です。

・付近のデバイスの検出、接続、相対位置の特定
Bluetoothヘッドセット接続の状況を検出するために必要です。

・通知の送信
通話中のステータス情報表示に通知を利用します。

・電話の発信と管理
電話の発着信・切断のタイミングを取得するために必要です。


■注意事項
このアプリによりトラブルや損害が発生しても一切の責任は負えないことをご了承ください。

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