文書保管

Androidアプリの分析とレビュー：cowによって開発された文書保管。 ビジネスカテゴリにリストされています。現在のバージョンは1.0.9で、 28/11/2023 に更新されます。ユーザーによると、Google Play：文書保管。 2を超えるインストールを達成しました。 文書保管には現在、1のレビューがあり、平均評価は5.0星です

小規模個人事業主の利用を想定した、ごく簡易的な文書管理システムです。
電子帳簿保存法を念頭に、最低限必要な管理要件を満たすアプリを目指して作成しました。

【注意事項】
・公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の認証無し
→税務署調査が発生した際、ソフトの要件チェックが入ります。
　税務署の対応は全て利用者にて行う必要があります。
　そのようなリスクがある事を理解した上でご利用ください。
・時刻認証局(TSA)のタイムスタンプ無し
・事務処理規定等は別途ご自身で作成してください。
・本アプリは個人利用専用です。大手のクラウド型サービスのように、取引先から直接登録して貰ったり、自社の多人数で登録する機能はありません。
・画像の色調(色深度)チェック機能無し(要件は24bitカラー)

【本ツールの機能】
・電子文書の登録、訂正、削除(訂正削除の履歴が残る)
・文書管理情報の検索(取引日範囲指定、取引金額範囲指定、取引先、その他各検索項目の組み合わせ可)
・通常の業務期間を経過した後に入力されたデータの識別可
・文書間の関連付け可(タグまたは備考欄を用いて、任意のグループ識別文字列を入力)
・文書ファイルの文字認識機能(対応文書形式は jpg、png、bmp、pdf、doc、docx、xls、xlsx、xml、html、txt)
・スマホカメラを用いた、紙文書の撮影、取り込み
・文書ファイルの改ざん検知(ハッシュ値(SHA-256)、ファイルサイズ、ファイル更新日時)
・画像形式文書ファイルの画素数チェック(要件は約387万画素以上)
・文書管理情報のCSV出力
・SDカードバックアップ可能
・クラウドバックアップ可能(Google Drive™を利用)
・自動バックアップ機能

※Google™、Google Driveは、Google LLC の商標です。
※Microsoft、Microsoft Windows、Microsoft Office、Microsoft Word、Microsoft Excel は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※SD および SD ロゴ、SDHC、miniSD および miniSD ロゴ、microSD 、microSDHC は、SD-3C,LLCの商標です。
※JIIMAは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会の商標または登録商標です。

関連キーワード:電帳法、確定申告

作成 2023/11/25

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