簡単・見やすい・続けられる血圧手帳アプリです。

Android App Analysis and Review: 簡単・見やすい・続けられる血圧手帳アプリです。, Developed by Akira Morimoto. Listed in Health & fitness Category. Current Version Is 7.1.51, Updated On 15/11/2023 . According to users reviews on Google Play: 簡単・見やすい・続けられる血圧手帳アプリです。. Achieved Over 5 thousand Installs. 簡単・見やすい・続けられる血圧手帳アプリです。 Currently Has 7 Reviews, Average Rating 3.3 Stars

★概要説明
血圧の計測結果を簡単に記録でき、続けていけるアプリです。
血圧の測定結果とともに、思い当たる血圧変動要因(昨日は寝不足など)をコメントとして記録し改善を目指せます。

血圧の計測は2回又は3回の平均が良いとされていますので、その平均を記録できます。
血圧の正常範囲などをカスタマイズすることもできます。
又、傾向のグラフ表示もできます。


★ボタンの説明
[追加]・・・新たに血圧の計測結果の記録を追加できます。
入力画面が開いたら、数値を入力する場所をタップして、テンキーを表示させてから入力を行って下さい。日付はタップしてカレンダーダイアログから選択します。
[修正]・・・選択行(行をタップして黄色になった部分)の詳細記録を呼び出して修正できます。
[削除]・・・選択行(行をタップして黄色になった部分)を削除できます。
[塩分計算]・・・塩分計算画面を表示します。(設定画面で表示有無を変更できます)
[設定]・・・下記「★設定画面の説明」を参照して下さい。
[分析]・・・分析画面で直近の傾向グラフや平均などを表示できます。
(長押しするとコメント分析画面を表示します)
[終了]・・・画面を閉じて終了します。

★入力画面の説明
・上の血圧、下の血圧、脈拍の列項目や各回目部分をタップすると数値入力画面が表示されます。
・年月日又はカレンダーの画像をタップすると日付入力画面が表示されます。
・AM/PMの入力欄をタップするとAMとPMが切り替わります。
尚、追加時は、当日の日付と時間によるAM/PMが自動的に設定されます。

★設定画面の説明
・上の血圧と下の血圧の正常範囲を数値で設定できます。
・達成時のイメージ表示で絵を選択すると、正常範囲を達成した際、選択された絵が表示されます。
　尚、｢？｣を選択するとランダムに絵が選択されて表示されます。
・コメント表示を「有り」にすると、記録後に評価コメントが表示されます。
・ヒント表示を「有り」にすると、入力画面に血圧改善のヒントが表示されます。
・塩分計算を「有り」にすると、開始画面上にボタンが表示されます。
・回目入力を「上>下>脈」又は「下>上>脈」を選択して、追加入力時に各回目部分をタップすると、選択した順番で、数値の連続入力が可能となります。
・分析数は、分析画面での対象となる直近からのデータ数です。
・保存数は、保存できるデータ数となります。
・テーマでテーマの選択ができます。(｢ｼｽﾃﾑのﾃﾞﾌｫﾙﾄ｣はandroid10以降で表示･選択できます)

★分析画面の説明
・項目の｢上の血圧｣､｢下の血圧｣､｢脈拍｣､｢平均血圧｣､｢脈圧｣をタップするとグラフ線の表示・非表示を切り替えられます。
・青色の点線は、｢上の血圧｣の回帰直線、緑色の点線は､｢下の血圧｣の回帰直線です。
(傾きがマイナスの場合は改善傾向、プラスの場合は残念ながら悪化傾向となります)
・ピンチアウトで拡大し、ピンチインで縮小します。又、各点をタップすると値等を表示しコメントを最下段に表示します。

★コメント分析画面の説明(選択部分はピンク色)
・血圧[上][下]　 ･･･上の血圧、下の血圧を選択できます。
・並び[低い][高い]･･･低い順又は高い順に並び順を変更できます。
・日付[有][無] 　 ･･･日付表示の有無を選択できます。

★塩分計算画面の説明
　世界保健機関(WHO)のガイドラインの塩分摂取量は、１日５ｇ以下です。
(1)塩かNa(ナトリウム)をタップして選択
(2)食品の成分表示欄にある単位量と塩･ﾅﾄﾘｳﾑ含有量を入力
(3)食品摂取量を入力
摂取した塩分量が計算されます。
10行まで入力できますので、食品毎の塩分量を比較して、塩分の少ない食品を選ぶことや一食分の塩分合計などを計算できます。

★補足説明
・設定画面で、設定されている血圧の正常範囲によって、全体画面の記録した血圧数値の色が変わります。
　( 範囲超過は赤色、範囲数値からその-9までは、危険域としてピンク色、範囲の10以下は安全域として、緑色表示されます)

Read more